当財団の設立者である高須克彌は、「高須クリニック」を設立し医学博士として活動するなかで、世の中に貢献するためには、いかに生きるべきかを常に自分自身に問いかけてきました。それは、自分がこうしてあるのも、多くの力によって支えられ生かされているという想いがあるからです。そして、その想いに応えるひとつとして、これまでにも積極的な寄付活動等を行ってまいりました。
そして2011年、高須克彌の私財を基金として高須克彌記念財団を設立。少しでも多くの人々に幸せな気持ちを届けることを目的に、これまで以上に様々な社会貢献活動を行ってまいります。
- 2022/07/25
- 「社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会」へ、未曽有のコロナ禍に加え物価高で困窮するひとり親家族に明るい笑顔と元気を届ける活動への支援として10万円を令和4年7月25日に寄付しました。
- 2022/03/09
- 高須克彌より、フリーメイソン京都ミカドロッジのウクライナ支援金に5万円を寄付致しました。
- 2022/01/26
- 高須克彌は、一般社団法人日本生活文化推進協議会 「ベストプロデュース賞主催の会」へ入会金 1年10口、38万円を協賛致しました。
- 2021/08/27
- 高須克彌は、昭和大学へ10万円を寄付致しました。
- 2020/09/07
- 一般財団法人高須克彌記念財団より「社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会」へ10万円を令和2年9月7日に寄付しました。
この寄付の内容は、ひとり親家庭の現状とひとり親家庭に明るい笑顔と元気を届ける活動に支援します。