KATSUYA TAKASU MEMORIAL FOUNDATION

高須克彌記念財団について About us

当財団の設立者である高須克彌は、「高須クリニック」を設立し医学博士として活動するなかで、世の中に貢献するためには、いかに生きるべきかを常に自分自身に問いかけてきました。それは、自分がこうしてあるのも、多くの力によって支えられ生かされているという想いがあるからです。そして、その想いに応えるひとつとして、これまでにも積極的な寄付活動等を行ってまいりました。
そして2011年、高須克彌の私財を基金として高須克彌記念財団を設立。少しでも多くの人々に幸せな気持ちを届けることを目的に、これまで以上に様々な社会貢献活動を行ってまいります。

更新情報 News 一覧

2023/12/21
高須克彌は、令和5年12月21日昭和大学創立100周年記念事業募金に100万円を寄付致しました。
2023/11/27
一般財団法人高須克彌記念財団より「社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会」へ、コロナ禍に加え物価高で困窮するひとり親家族に、明るい笑顔と元気を届ける活動への支援として10万円を令和5年11月27日に寄付しました。
2023/09/15
高須克彌は、令和5年9月15日第2回昭和大学特別奨学生の会主催講演会において「私の生き方」と題し、昭和大学に入学して60有余年の経過と実績について講演されました。
2023/08/08
高須克彌は、令和5年8月8日に大相撲名古屋場所で優勝し大関に昇進した豊昇龍関(立浪部屋)に、飛騨牛一頭を寄贈致しました。
2023/02/18
高須克彌は、令和5年2月18日昭和大学歯学部同窓会東京支部連合会学術講演会において講演し参加者一同に多大な感銘を与え、昭和大学歯学部同窓会東京支部連合会より感謝状を授与されました。

社会貢献活動 Social contribution 一覧

東日本大震災への義援活動
パプアニューギニアに学校を贈る
阪神大震災、無償で負傷者の手当て
「高須院長が丸坊主になりました」スペシャルインタビュー
「高須院長が丸坊主になりました」スペシャルインタビュー
日本赤十字社 Japanese Red Cross Society
高須克彌記念財団は、東日本大震災の義援活動を継続的に行っています